時間の見える化を実現する「時計式ToDo管理付せん」が便利です
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@soraです。
付せん大好きなので、またまた新しい付せんを購入しました。
今回、購入した付せんは時計式ToDo管理付せんです。
特徴や使い方などを簡単にまとめてみました。
時計式ToDo管理付せんとは
文具コンサルタントの土橋正さん考案の「時間管理型」ToDoリスト付箋です。
付箋にアナログ時計型のフレームが2つ配置されていて、24時間の「やること」を時間単位で表すことで、その日にできる分量を把握することができ、また、時間的な期限も明確にすることができます。
貼ってキレイに剥がすことができるので、手帳やノート、パソコン周りに貼っておくことも可能です。
商品情報
サイズ:約104*74mm
素材:紙
枚数:50枚
その他:貼ってはがせるタイプ
特徴
左側に午前中の12時間時計、右側に午後の12時間時計が配置されてるので
すなわち時間の見える化を実現することが出来るのです。
使い方
まずは、今まで通りのTodoリストに今日、やるべき事をリストアップします。
そして所要時間を決めて時計の文字盤の中に配置していきます。
配置しきれない物があれば、それは今日中に処理できないタスクということになります。
リスト式のTodoリストだとこれに気づくことができません。
そこで優先順位を決めて明日以降に延期させます。
処理が終わったタスクはマーキングしていきます。
土橋さんの著書
この本でも「時計式ToDo管理付せん」が紹介されてます。
そらのまとめ
アナログ式なのでやるべきタスク、終わったタスクが一目瞭然!!。
リスト型のTodoリストと併用して使うと効果的です。
そらのオススメ度
独断と偏見で★5段階で評価
1枚あたり10円と高価なので★★★★です。
昨日のテーマ
明日のブログ記事の写真撮影を済ませておく
達成度(5段階評価) ■■■
昨日の1日1新
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