スター・ウォーズ最新作フォースの覚醒が本日より公開!!どうせなら4Dで観ませんか
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いよいよ待ちに待ったスター・ウォーズ最新作フォースの覚醒が本日より上映開始です。
- 公式サイト
何を隠そう僕はスター・ウォーズシリーズが一番好きな映画なんです。
そんな訳で、ほんとこの日を心待ちにしてました。
公開日初日の今日、観に行きたいのは、やまやまなんですが仕事の都合で行けないので年末年始の休暇を利用して観に行く予定にしてます。
で、どうせなら4Dで観たいと思ってます。
ところで4Dって知ってますか?
知らない方もいると思うので簡単に解説したいと思います。
4Dとは
「ciatr シアター」によると4D技術には4DXとMX4Dの2種類があるそうです。
4Dとは映画のシーンに合わせた感覚を体感できるのが最大の特徴であり、魅力となっています。
シートが前後、左右、上下に動くことをはじめ、冷たさ、暖かさ、香りや煙など、まるでそこにいるかのような感覚に陥ることができるようになっており、また3Dの作品を4Dで観賞すればその効果はさらに絶大なものとなりそうです。映画をただ座って観る、という枠を超えて、スピードを感じ自然を感じ、リアルさを追求したものが4Dなのです。
- 4DX
4DXとは、韓国のCJ 4DPLEX社が開発した体感型を演出するための劇場上映システムとのことを指します。
2009年から提供が開始され、アメリカでも人気になったとのことで、初めて日本の導入されたのは2013年5月に名古屋にある中川コロナシネマワールド。当時はその未知なるアトラクションに大して賛否両論あったものの、体感した人からは高い評価を得ました!
この4DXは、
・シートの可動 ・風 ・水しぶき ・香り ・煙 ・風圧 ・雷 ・雨 ・泡
上記9種類です。
- MX4D
MX4Dはアメリカのロサンゼルスで1991年に発足したMediaMation社によるもので2012年頃から色々な劇場で使われ始めたようです。日本では、2015年4月10日にオープンしたTOHOシネマズ ららぽーと富士見での展開が初となりました。
MX4DはTOHOシネマズ独自の「TOHO 4D PROJECT」のもと展開される、TOHOシネマズだけの映像アトラクションシステムとなりますので、限定された劇場だけでしか体感することができません。
また、こちらは
・シートの突き上げ ・首元への感触 ・背中への感触 ・香り ・風 ・水しぶき ・足元への感触
・地響き ・突風 ・霧 ・ストロボ
上記11種類の体感に加え、もちろんシートも可動します。
「スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒 情報局」では4DX でスター・ウォーズを観るといかに凄いかとても詳しく解説してます。
「スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」の事を調べるならこのサイトがオススメです。
4DXとは、映画の世界を五感で体験できる特別上映館。
動く座席にミスト・風・雨・香り・フラッシュ・煙、さらに雪や嵐などを直接体感できる環境効果を用いたまさにアトラクションのような最新の映画体験です。ファルコン号やXウイングを、まるで自分がコックピットで操縦しているかのように錯覚させてくれるモーションチェアーには、
風や水しぶき、煙やフラッシュが襲いかかり、アトラクションさながらの臨場感を体験する事ができます。
- 最新の4DX&MX4D映画館一覧はこちらで確認できます。
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MX4Dと4DXの紹介動画
この動画を観ると4Dの凄さが良く分かりますよ。
- LiLiCo出演「MediaMation MX4D(TM)」イメージ映像
- 4DX Car Chasing (60sec)
オススメのスター・ウォーズグッツ
オススメのスターウォーズゲーム
スター・ウォーズ/銀河の英雄は面白いですよ!!
予告編など
予告編は何度観たか分かりません(笑)
早く本編を観に行きたいです。
- 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編
- 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編2
- 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特別メイキング映像<コミコンver.>
- 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報
- 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報2
そらのまとめ
近くにMX4Dや4DX映画館はないですが、ちょと足を延ばしてでも4D でスター・ウォーズを観たいですね!!4DXで通常鑑賞料金+1,000円といいお値段ですが、その価値は十分あると思います。
今日のテーマ
やらない事を意識
あれもこれもやらない。
時間を有効に!
・2015年10月30日よりブログ開始
連続更新日目です。
・2015年10月25日より1日1食を開始
1日1食を開始してから日目です