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iPhoneのヘルスケアアプリを使うと健康&フィットネス情報が一元管理出来て便利です

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iPhoneのアプリで体重や体脂肪率、睡眠時間などの健康情報やランニングやウォーキングなどのフィットネス情報を管理してますか?

僕は複数のアプリを使って管理してます。

最近、それぞれのアプリで記録した情報をジブン手帳に書き込んで健康情報やフィットネス情報のログを残してます。

その時に使用してるアプリを1つづつ開いて確認していくのが面倒臭いので何とかならないかと思ってました。

そこで思いついたのが、それぞれのアプリとヘルスケアアプリを連携させておくという方法です。

「ヘルスケア」アプリはiOS8から搭載されたApple純正の健康とフィットネス情報を活用するアプリです。

ヘルスケアアプリがリリースされた当初は対応アプリが殆どなくて、これって一体何?って印象だったんですが最近では対応アプリも結構増えてきて、なかなか使えるアプリに変身してます。

ヘルスケアを使うと、このように全ての情報を一覧で見ることが出来ます。

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僕がヘルスケアと連携させてるアプリの一覧です。

  • Heart Rate 心拍数を計測するアプリです。
  • RecStyle 体重と体脂肪率を記録するアプリです。
  • Running ナイキのランニング記録アプリです。
  • Sleep Time 睡眠ログを取るアプリです。
  • Strava ランニングや自転車の記録アプリです。
  • VT Bodyweight エクササイズ用のアプリです。

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ヘルスケア側で書き込みを許可しておくとアプリで計測もしくは入力した内容が自動的にヘルスケアに転送されます。

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このようにヘルスケアでは様々なデーターを取り扱う事が出来きます。

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必要な情報をダッシュボードに表示させるには「ダッシュボードに表示」をオンにしておきます。

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そらのまとめ

それぞれのアプリで収取した情報をヘルスケアで一元管化出来ると健康管理がとても楽になります。身体の状態の可視化ツールとして活用したいと思います。


・2015年10月30日よりブログ開始
連続更新日目です。

・2015年10月25日より1日1食を開始
1日1食を開始してから日目です。